以前のblog「シリコンを使わないで髪をケアする方法」の中で、
シリコン製品では髪の中を水分で満たせないと言う事をお伝えし、
そこで
水分を入れてあげるには
電子トリートメントがオススメです。
とお伝えしましたが、その続編です。
電子トリートメントの考え方は
「髪の中に元々あるたんぱく質に水分とミネラルを補給して、美しく輝かせる」
というもので、
従来のアミノ酸系トリートメントのように、
髪をコーティングしてツヤと手触りをよくするものではありません。
髪が傷んでいる(酸性に傾いている)と段々ダメージは大きくなり、
髪の中のたんぱく質は水分を失ってしまいます。
このたんぱく質に水分とミネラルを補給し、髪を内部から補修するのが電子トリートメントです。
なぜ、水分が補給できるかというと、
電子トリートメントが多数の電子を持っているからです。
傷んだ髪の内部は酸性に傾くことにより、電子を失い+(プラス)の電位に傾いています。
電子トリートメントを髪に塗布するとイオンバランスが崩れ、電子の移動が起こります。
それによって水とミネラルが傷んだ髪のたんぱく質に補給され、
髪は膨潤し健やかになります。
つまり、
髪に自然なツヤが生まれ、キューティクルも整うため、手触りも良くなるのです。
電子トリートメントは、コーティング剤で輝かせている「ツヤ」ではありません。
髪の内部から補修された、髪本来の「ツヤ」「手触り」なのです。
身近なシリコン商品との違いが分かるでしょうか?
髪の毛に良いとされているアミノ酸は髪の中に入るものではなく、
表面に吸着してケアしてくれるものに対して、電子トリートメントは水分と一緒に髪の中へ入っていくものなのです。
化粧品だとしたらどちらが魅力的でしょうか?
※ARUMADA STYLE引用
